NETIS新技術
| 技術名称 | バケット作業安全確認システム「バケットストップ」 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-220001-A |
| 効果 | 港湾工事の作業船によるバケット作業全般に於いて、ブーム先端にGNSSアンテナを設置し、クレーンオペ室及びブリッジ室に設置したPCモニター上にてバケット作業時のクレーン作業限界半径を管理できる支援システム。 |
| 技術名称 | バケット作業安全確認システム「バケットストップ」 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-220001-A |
| 効果 | 港湾工事の作業船によるバケット作業全般に於いて、ブーム先端にGNSSアンテナを設置し、クレーンオペ室及びブリッジ室に設置したPCモニター上にてバケット作業時のクレーン作業限界半径を管理できる支援システム。 |
| 技術名称 | 潮流・潮汐レポートプランナー |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-240002-A |
| 効果 | 潮流や潮汐により制約を受ける浚渫工事等の作業計画書を自動的に作成し、潮流や潮汐を自動取得、監視し、作業実績表を作成します。 |
| 技術名称 | 潮流・潮汐レポートプランナー |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-240002-A |
| 効果 | 潮流や潮汐により制約を受ける浚渫工事等の作業計画書を自動的に作成し、潮流や潮汐を自動取得、監視し、作業実績表を作成します。 |
| 技術名称 | ナウファス潮位データ収集・送信システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-230003-A |
| 効果 | ナウファス等のインターネット上の潮位データを自動的に収集し、データをリアルタイムに施工管理システム等に送信することができます。 |
| 技術名称 | ナウファス潮位データ収集・送信システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-230003-A |
| 効果 | ナウファス等のインターネット上の潮位データを自動的に収集し、データをリアルタイムに施工管理システム等に送信することができます。 |
| 技術名称 | コンクリートノロ集積器具「ノロタンク」 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-220004-A |
| 効果 | コンクリート打設時によって出てくるノロを安全かつ効率良く集積し、ノロに含まれる汚染水(強アルカリ性)を地面に流出させずに安全性と環境性を考えた技術。 |
| 技術名称 | コンクリートノロ集積器具「ノロタンク」 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-220004-A |
| 効果 | コンクリート打設時によって出てくるノロを安全かつ効率良く集積し、ノロに含まれる汚染水(強アルカリ性)を地面に流出させずに安全性と環境性を考えた技術。 |
| 技術名称 | 異形消波ブロック転置用治具「ロープアシスト」 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-230002-A |
| 効果 | 異形消波ブロック転置作業の際に、ロープアシストを使用することで、作業員が異形消波ブロックとワイヤーロープとの間に手を挟む危険のリスクがなくなり、また作業員の腰痛誘発を防止することができ、更に玉掛け作業の効率も向上が図られ作業時間の短縮に繋がる技術。 |
| 技術名称 | 異形消波ブロック転置用治具「ロープアシスト」 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-230002-A |
| 効果 | 異形消波ブロック転置作業の際に、ロープアシストを使用することで、作業員が異形消波ブロックとワイヤーロープとの間に手を挟む危険のリスクがなくなり、また作業員の腰痛誘発を防止することができ、更に玉掛け作業の効率も向上が図られ作業時間の短縮に繋がる技術。 |
| 技術名称 | 浚渫作業用汚濁防止枠 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-110003-VG |
| 効果 | グラブ式浚渫船等の作業船により水底の土砂や底泥を浚渫する際、グラブバケットの接触による汚濁防止カーテンの損傷を防ぐ浚渫作業用汚濁防止装置を提供する。 |
| 技術名称 | 浚渫作業用汚濁防止枠 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-110003-VG |
| 効果 | グラブ式浚渫船等の作業船により水底の土砂や底泥を浚渫する際、グラブバケットの接触による汚濁防止カーテンの損傷を防ぐ浚渫作業用汚濁防止装置を提供する。 |
| 技術名称 | 土運船運航監視システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-110002-VE |
| 効果 | 押船の位置情報、航海情報や固有情報のほかに、周辺海上の波浪や風の画像情報、押航中のバージ船や積荷の画像情報をリアルタイムに把握可能なバージ船押航遠隔監視システム。 |
| 技術名称 | 土運船運航監視システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-110002-VE |
| 効果 | 押船の位置情報、航海情報や固有情報のほかに、周辺海上の波浪や風の画像情報、押航中のバージ船や積荷の画像情報をリアルタイムに把握可能なバージ船押航遠隔監視システム。 |
| 技術名称 | 環境配慮型浚渫工法 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-170001-A |
| 効果 | 浚渫土砂の掘削、積込時において、普通地盤用グラブバケット(密閉式)の側面部にゴムパッキンを設置し、バケットの内面及び外面部に土砂付着低減剤を塗布することで、海上及び河川上への土砂·濁水の落下·拡散·飛散を低減することが可能となった。 |
| 技術名称 | 環境配慮型浚渫工法 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-170001-A |
| 効果 | 浚渫土砂の掘削、積込時において、普通地盤用グラブバケット(密閉式)の側面部にゴムパッキンを設置し、バケットの内面及び外面部に土砂付着低減剤を塗布することで、海上及び河川上への土砂·濁水の落下·拡散·飛散を低減することが可能となった。 |
| 技術名称 | 航行船舶監視システムKS2 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-180001-VE |
| 効果 | 海上作業において船舶衝突等災害が発生しないよう、入出港船舶·AIS·レーダー·MCA無線位置情報を活用した全船舶の動静を一元管理し、一般船舶の航行を優先するためのシステムで、従来は監視船及び目視で対応していた。本技術の活用で一般船舶の航行安全を向上させる。 |
| 技術名称 | 航行船舶監視システムKS2 |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-180001-VE |
| 効果 | 海上作業において船舶衝突等災害が発生しないよう、入出港船舶·AIS·レーダー·MCA無線位置情報を活用した全船舶の動静を一元管理し、一般船舶の航行を優先するためのシステムで、従来は監視船及び目視で対応していた。本技術の活用で一般船舶の航行安全を向上させる。 |
| 技術名称 | 運航支援システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-190002-A |
| 効果 | 土運船押船操船室に設置したPC又はモニター上に、土砂運搬経路(経路幅は任意に設定可能)及び土運船の位置を表示し、土運船が経路を逸脱した際は、自動警告(サイレン·ランプ)する運航支援システム。 |
| 技術名称 | 運航支援システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-190002-A |
| 効果 | 土運船押船操船室に設置したPC又はモニター上に、土砂運搬経路(経路幅は任意に設定可能)及び土運船の位置を表示し、土運船が経路を逸脱した際は、自動警告(サイレン·ランプ)する運航支援システム。 |
| 技術名称 | 可航幅監視システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-190004-A |
| 効果 | 航路内浚渫作業時、一般航行船舶の航行に必要な可航幅と、グラブ浚渫船等作業船の位置情報を相対的にモニター表示し、確実に可航幅を提供するシステム。 |
| 技術名称 | 可航幅監視システム |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-190004-A |
| 効果 | 航路内浚渫作業時、一般航行船舶の航行に必要な可航幅と、グラブ浚渫船等作業船の位置情報を相対的にモニター表示し、確実に可航幅を提供するシステム。 |
| 技術名称 | 作業員位置監視システム「W・M・S」（Worker・Management・System） |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-190007-A |
| 効果 | 作業船を使用する海上作業に於いて、作業船上の船員の位置及び作業状況をリアルタイムに取得し、船員を効率的に配置すると共にその作業位置が危険を伴う場合には個別に船員に警報を発する。従来は作業船上の安全管理者(監視員)が目視で対応した。 |
| 技術名称 | 作業員位置監視システム「W・M・S」（Worker・Management・System） |
|---|---|
| NETIS登録番号 | QSK-190007-A |
| 効果 | 作業船を使用する海上作業に於いて、作業船上の船員の位置及び作業状況をリアルタイムに取得し、船員を効率的に配置すると共にその作業位置が危険を伴う場合には個別に船員に警報を発する。従来は作業船上の安全管理者(監視員)が目視で対応した。 |
所有船舶機械
グラブ浚渫船 アポロ18号
本船は普通グラブバケット20㎥、ワイドバケット30㎥、硬土盤グラブバケット10㎥、砕岩棒50t、不陸均し装置63tを装備し、日本初「油圧制御式自動浚渫システム」、業界初「自動出来形測量・遠隔管理システム」等の先進システム、ポンプジェット式スラスター2基を搭載した浚渫船になります。蓄電システムを備え、クレーン主機・発電機・ポンプジェットスラスターのエンジンにIMO NOx二次規制対策型を搭載し、環境に配慮しています。
グラブ浚渫船 慶秀
本船は普通グラブバケット20㎥、ワイドバケット25㎥、硬土盤グラブバケット9㎥砕岩棒50tを装備し、GPS施工管理システムを搭載した浚渫船になります。係留設備としてはウィンチ装置に加え、3本のスパッドも備えております。
クレーン主機にIMO NOx二次規制対策型を搭載し、環境に配慮しています。
